【みんなのポイント資産】43億7113万8257円相当 (本日の増減 -22万2818円) [19:20現在]
■AOSデータ ファイナル丸ごとバックアップ(V14) 3台版
ワンクリックで丸ごと保存するAOSデータ ファイナル丸ごとバックアップ(V14) 3台版パソコンの状態をワンクリックで保存バックアップは敷居が高い!という方も簡単に使えるのが「ファイナル丸ごとバックアップ」。様々なしくみや使いやすい機能が搭載されています。Vectorプロレジ大賞バックアップ部門賞を受賞!Vectorプロレジ大賞はダウンロードソフトウェア販売の「ベクターPCショップ」において、半期に一度、ユーザー投票等により、人気のあるダウンロードソフトの中からグランプリや各部門賞を選出し表彰するものです。 ※画像はイメージです。送料無 送料無し製品特長 ワンクリックで丸ごと保存する AOSデータ ファイナル丸ごとバックアップ(V14) 3台版 パソコンの状態をワンクリックで保存 バックアップは敷居が高い!という方も簡単に使えるのが「ファイナル丸ごとバックアップ」。様々なしくみや使いやすい機能が搭載されています。 Vectorプロレジ大賞バックアップ部門賞を受賞! Vectorプロレジ大賞はダウンロードソフトウェア販売の「ベクターPCショップ」において、半期に一度、ユーザー投票等により、人気のあるダウンロードソフトの中からグランプリや各部門賞を選出し表彰するものです。 パソコンを丸ごとイメージとして保存し、OSが起動しなくても元の状態に戻すことができるバックアップソフト「ファイナル丸ごとバックアップ(V14)」は「第35回 Vector プロレジ大賞 バックアップ部門賞」を受賞しました。 製品仕様・お問い合わせ先 型番 FB9-2 JANコード 4519590006706 対応機種 下記OSが正常に動作するPC/AT互換機 対応機種 日本語版Windows 10/8.1(32/64bit版OSに対応) ※Embeddedエディションでは、OSを構成するコンポーネントによってはサポート外となることがあります。 ※Windows10のInsider Previewビルドはサポート外です。 ハードディスク 50MB以上の空き容量(バックアップファイルを保存するための空き容量が別途必要です) ドライブ 2倍速以上のCD/DVD/Blu-rayドライブ ※ドライブ搭載のない場合でも、同梱のライセンスカードにプログラムダウンロード用のURLを記載しています。 ディスプレイ 65536色以上のXGA(1024×768)ディスプレイ その他 外付けHDD/SSD、USBメモリ(起動ディスク作成の際に必要)、インターネット環境(ライセンス認証、およびオンラインアップデートの際に必要) ※外付けHDD/SSD、USBメモリは同梱されておりません。 ※作成した起動可能なディスクから起動して、システムドライブを復元する場合は、1GB以上のメモリが必要です。 ※本ソフトウェアを使用する前に、OSが使用するディスクドライバのバージョンが最新であることを確認してください。確認できない場合は、ドライバの更新で確認をしてください。 製品構成 本体 ×1 製造元 AOSデータ(株) ご注意 ディスクにエラーや不良セクタがある場合、正常にバックアップや復元ができないことがあります。 Windowsがセーフモードで起動している場合、本ソフトウェアを実行することはできません。 バックアップできるのは、物理的に接続されているローカルディスクやUSBハードディスクなどのみです。NASはバックアップできません。 バックアップファイルの保存先は、バックアップするシステムハードディスク以外の場所(外付けハードディスクやNASなど)をお勧めします。 内蔵のハードディスクに保存することもできますが、内蔵ハードディスクが故障した際にバックアップファイルは失われ、復元できなくなる恐れがあります。 本ソフトウェアの実行には、管理者権限(Administrator)が必要です。 ファイルのバックアップの際、複数のディスク内のファイルやフォルダーを同時に選択すると、正しいバックアップが行われなくなる可能性があります。 外付けハードディスクを使用してバックアップや復元を行う際には、外付けハードディスクが問題なくWindowsから認識できていることをご確認ください。 オンラインアップデートを行うには、インターネット環境が必要になります。 簡易マニュアルに記載されていない高度な機能については、オンラインヘルプをご覧ください。オンラインヘルプは、本ソフトウェアを実行しているときにF1キーを押すと表示できます。 作成した起動ディスクは、起動用OSとしてWindows PEを使用しています。Windows PEの仕様により、OSの起動後72時間後に自動的に再起動がかかるという制限があります。