■ウィック・ビジュアル・ビューロウ GRAND PRIX 2002 総集編【新価格版】


ウィック・ビジュアル・ビューロウ GRAND PRIX 2002 総集編【新価格版】
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■商品概要【仕様】・DVD 本編:55分・片面1層・リージョン2・4:3・日本語字幕・音声:1.英語・ドルビーデジタル■詳細説明【新設MotoGP?クラス 最初の王者バレンティーノ・ロッシ!2連覇達成!】・GRAND PRIX 2002総集編 内容レギュレーションの大幅な変更により、50年あまり続いた500ccクラスに代わり、MotoGPクラスとして新たな時代に突入。500cc 2ストロークマシンと990cc 4ストロークマシンが混走した02シーズン。前年500ccクラス最後の王者となったバレンティーノ・ロッシ。最大のライバルであるマックス・ビアッジに加え、チームメイトの宇川徹や、01シーズン250ccチャンピオンの加藤大治郎がロッシの前に立ちはだかる。開幕からRC211Vのパフォーマンスを引き出したロッシは、第2戦南アフリカGPこそ宇川とのトップ争いの末勝利を奪われるものの第9戦まで優勝を重ねる。しかし第10戦のチェコGPでは、リアタイヤのバーストによりリタイアし、その連勝は7でストップ。このレースでは最大のライバル ビアッジがシーズン初優勝を挙げるが、その後のロッシの勢いを止めることは出来なかった。ロッシは全16戦中11勝を挙げ、驚異的な強さでMotoGPクラス初代チャンピオンを獲得した。シーズン前は2ストローク500cc有利かと思われたが、ホンダRC211Vの完成度の高さが発揮され、終わってみれば4ストローク990ccが全勝。開幕当初21台中7台だった4ストロークマシンも最終的に13台となり、その優位性を示す形となった。また、日本人ライダー宇川が第2戦南アフリカでクラス初優勝を遂げている。(日本人ランキング:宇川徹3位、阿部典史6位、加藤大治郎7位、中野真矢11位、青木宣篤12位、他)■注意点※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

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