用途硬質プラスチック、合成ゴム、金属などの接着に●模型工作●日曜大工※ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、フッ素樹脂、シリコーンゴム、ガラス、発泡スチロールなどは接着しません。皮革や布、軟質ビニールは接着面が硬くなり、柔軟性を損なうことがあります。アクリル系、ポリカーボネート系、ポリスチレン系のプラスチックに使用した場合、プラスチックがヒビ割れたり、表面が溶けることがあります。接着面が小さい場合（眼鏡のフレームなど）やメッキ部分は十分な接着力が得られません。貴金属、高価格品、飲食用食器には使用しないでください。使い方　上手に接着するコツ1.あらかじめ接着面の汚れを落としよく乾燥させます。2.片面に少量塗布します。すぐ貼り合わせて押さえれば、数秒から数分で接着できます。一滴で5〜6平方センチメートル(10円硬貨大)が接着できます。・使用量が多すぎたり密封状態で使用すると周辺が白化することがあります。・ノズルの先端で塗り広げず、接着面同士で押し広げてください。検索ワード：瞬間 強力 接着剤 スピード接着 プラスチック ゴム 金属 陶器