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■アルティメットカウントゲームアミーゴ社 カードゲーム ドイツ AMIGO(UNTER SPANNUNG)
アルティメットカウントゲーム (UNTER SPANNUNG) 分類 ゲーム オススメ 8歳から プレイ人数 ?2?4人 プレイ時間 約15分 内容品 カード73枚 主材料 紙 箱サイズ 縦12.2cm×横9.5cm×高さ2cm メーカー ドイツ アミーゴ(AMIGO) デザイナー マウリーン・ヒロン(Maureen Hiron) 足し算や引き算をしながら手札を減らしていく、脳内フル稼働のカードゲームです。 場に出たカードの示す数字が手札にあるか、瞬時に判断して手札を減らし、手札を無くした人の勝ちとなります。 手番はないので、可能であればどんどん手札を出していきましょう。足したり引いたりと忙しいですが、短期集中で乗り越えよう! まず場のカードの4隅の数字と中央にかかれた数字(“±1”“±2”“±3”)を見ます。 例えば4隅が「5」で“±2”のカードの場合、次に出せるのは4隅の数字が「7」か「3」になります。 つまり4隅の数字から、描かれた±を計算した数字、どちらかのカードが出せるのです。 「スタート」の合図で一斉に手札を確認し、場のカードに対して出せるカードを出していきます。カードを出す際に、数字を言うのをお忘れなく。 ちなみに、プレイヤー間に手番という順番はありません。 出せるカードがあれば、すぐに場のカードに重ねていきましょう。もしも他の人の方が一歩早ければ、そのカードは出せないので、手札に戻してくださいね。 スピード勝負を繰り広げ、手札が最後の1枚になったら、数字は関係なく場のカードに伏せて出します。 最後に蓋をする感じですね。こうして手札を無くしたプレイヤーの勝利となります。 計算自体は複雑でないものの、足した数字に引いた数字、そして手札と、視線の移動に1人でパニックを起こします。その一方で、サクサクっと出せた時は快感にも似た喜びですよ(笑) しっかり計算ができるようになった子どもたちとも盛り上がれるゲームです。 ▲上に戻る 関連商品ピニャータ・ブラストラベンスバーガー社 カードゲーム ドイツ Rave...ラマ L.A.M.A. カードゲーム Amigo ライナー・クニツィア...1,760円1,800円サーキット・メイズシンクファン社 ボードゲーム アメリカ ThinkF...【楽天1位!】ワンナイト人狼(One Night Werewolf)...5,720円1,650円【楽天1位!】カードゲーム ハゲタカのえじき 日本語版...アミーゴ社カードゲームお邪魔者(Saboteur)...1,800円1,800円ドイツ ドライマギア(DreiMagier)社のカードゲームごきぶりポ...ゆかいなふくろ アブザック ABSACKER:アミーゴ社 カードゲーム...2,420円1,650円4オクロック ヨンオクロック KBG-11カワダ kawada 日本...【楽天1位!】アバロン ボードゲーム1,760円4,620円足して引いて!!勝利へのカウントダウン! 足し算や引き算をしながら手札を減らしていく、脳内フル稼働のカードゲームです。 場に出たカードの示す数字が手札にあるか、瞬時に判断して手札を減らし、手札を無くした人の勝ちとなります。 手番はないので、可能であればどんどん手札を出していきましょう。 足したり引いたりと忙しいですが、短期集中で乗り越えよう! ■ゲームの準備 カードをよく混ぜ、裏向きで各自に同数配り切り、残った最後の一枚を表向きにして場に置きます。 各自、配られたカードの山から数字を見ないように4枚を手に取り、残りは個々の山札として置いておきましょう。 ●ゲームの手順 まず場のカードの4隅の数字と中央にかかれた数字(“±1”“±2”“±3”)を見ます。 例えば4隅が「5」で“±2”のカードの場合、次に出せるのは4隅の数字が「7」か「3」になります。 つまり4隅の数字から、描かれた±を計算した数字、どちらかのカードが出せるのです。 「スタート」の合図で一斉に手札を確認し、場のカードに対して出せるカードを出していきます。 カードを出す際に、数字を言うのをお忘れなく。 ちなみに、プレイヤー間に手番という順番はありません。出せるカードがあれば、すぐに場のカードに重ねていきましょう。 もしも他の人の方が一歩早ければ、そのカードは出せないので、手札に戻してくださいね。 カードの4隅の数字は、1から10までしかありません。 その為、足して11以上になる場合は、そこから10を引いた数字(つまり1の位)が対象となります。 例えば「9」“±3”の場合、出せるのは9-3の「6」または9+3=12の「2」になります。 反対に、0より小さくなる場合は、10を足した数字を正解とします。 例えば「2」“±3”の場合、出せるのは2+3の「5」または2-3+10の「9」となります。 “10は0でもある”と考え、ぐるりと1周していると想像するのも良いかもしれません。少しだけ10からはみ出る計算も必要になることで、より脳内は働くのではないでしょうか(笑) このようにスピード勝負を繰り広げ、手札が最後の1枚になったら、数字は関係なく場のカードに伏せて出します。最後に蓋をする感じですね。こうして手札を無くしたプレイヤーの勝利となります。 計算自体は複雑でないものの、足した数字に引いた数字、そして手札と、視線の移動に1人でパニックを起こします。 その一方で、サクサクっと出せた時は快感にも似た喜びですよ(笑) しっかり計算ができるようになった子どもたちとも盛り上がれるゲームです。