■コナンドラム (コノンドラム) プロプライエタリー ブレンド "ホワイト" カリフォルニア [2021] (正規品) Conundrum by Caymus Red [白ワイン][アメリカ][カリフォルニア][BLW][750ml]


コナンドラム (コノンドラム) プロプライエタリー ブレンド
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[秘密の] 白ブレンド ■ケイマス手掛けるミステリアスなホワイト・ブレンド【Conundrum Proprietary Blend "White" California 2018】  アナザー・ケイマス  △ 有難う御座います。お陰様で楽天ワイン・ランキング二冠達成!(※加州総合/加州その他 各白部門一位:2012年11月15日(木)更新分) ◎ワグナー家によるパズル・ワイン。 ケイマスを手掛けるワグナー・ファミリーが、「家族が集まる食卓で、ワインを勝手に混ぜて楽しんだ思い出を元に仕立てた」という魅惑のホワイト・ブレンド、『コナンドラム』。 当初は白ぶどう11品種で実験を行い、ワインの土台を構成するアロマとフレーバーのカギとなる3品種「ソーヴィニヨンブラン、シャルドネ、マスカットカネリ」を選択。そして、スパイス的な役割として少量のセミヨンとヴィオニエを追加しました。 様々なフルーツのあらゆるレンジの風味を持つ、複雑ながら豊かさと柔らかさを兼ね備えた味わいが魅力です。 ▼コナンドラム(Conundrum) ケイマスへの「キング・オブ・カベルネ」との称号に対し、「お山の大将」と呼ばれる独創的わんぱく小僧がコナンドラム。ケイマスのチャック・ワグナーと、ケイマスを支え続けたワグナー家の腹心、ジョン・ボルタにより、1989年をファースト・ヴィンテージとして生み出されたワインです。自ら 『プロプライエタリー "ひみつ系" ワイン』 とおどけ、「何が入ってるかって?それは言えないよ。わかるカナ?」と茶目っ気たっぷりに語りながらも、飲む者を唸らせる本格性は対照的。黙らせる旨味は圧倒的。軽んじると飲み込まれます。 コナンドラムとは英語で「謎」を意味します。インスピレーションは、オーナーのチャック・ワグナーの父親、チャールズ・ワグナーから得た物で、チャールズは毎日の食卓で、目の前の数々のワインをグラスの中で勝手に混ぜ合わせ、自分が考える「最高の1杯」のワインを即席ブレンドで造り、楽しんでいたそうで、そんな習慣に由来したものだそうです。 コナンドラムはレッド、ホワイトで醸造家が異なるというツイン・ワインメーカー制を採用しています。大手や、大量のラインナップを持つワイナリーではよく見られますが、赤と白でそれぞれ別の人間(エキスパート)が手掛けるとは、極めて珍しいケースです。 ◎コナンドラム・ホワイト 【 Winemaker:Jon Bolta 】 こちらが従来のコナンドラム。手掛けるはジョン・ボルタ。1983年からケイマスに勤め、メーキングにまつわる様々な経験を積み、1988年に晴れて白ワインの醸造責任者に。同時に彼は温めていたコナンドラムのスタイルづくりに取り組み始めました。 醸造中のジュースは小ロットごとに分け、あるロットは低温のステンレスタンクを用い、フレッシュできりっとしたアロマを維持させたり、またあるロットは古樽で熟成、あるロットは新樽でオークのフレーバーを残すなど、様々な工夫が施され、ようやくの完成に至りました。 一言で言えばエキゾチック。ですがそれでは全く言葉足らず。ぎゅうぎゅうに詰まった果実エッセンスは、不思議と喉を通り過ぎる際も、その後味にも、クドさやもったり感を残しません。むしろキレやすがすがしさを置いて行き、後ろ髪を引かれるような後味の印象のなんと忘れ難いことか。 『コナンドラム・レッド』との飲み比べも、是非。 ※ '13年よりラベル・デザインが新しくなりました。 ←画像1がお届け中の新版、画像2が旧デザインです。 5つのぶどう品種を混ぜるだけでも複雑味が生まれそうですが、それを更に際立たせるため、同じ品種の中でも、更に熟成度、酸度の異なったものを分けて収穫し、使用するそうです。手が込んでますね。 ●この微妙な(笑)価格と品種構成ですので年産7〜800ケースくらいで細々やっているのかナ?と思っていたら、なんと実際は約10万ケースも造られ、売れている…というのですから凄い。単なるイロモノとは訳が違います。 ■204本完売! 24本追加いたしました。 ■スクリューキャップです。コルクはついておりません。 

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