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■シームテープ シート型 ウェットスーツ ジャージ素材の補修 ジャージ シームシート 弾力性 メンテナンス リペア アイロン接着 新旧パッケージ 20cm×20cm ×3枚 ブラック/ホワイト
新旧パッケージ幅20cm×長さ20cm(3枚セット/ブラックorホワイト)弾力性があります。1枚:約11g弾力性があります。YNAKジャージシームテープと同材質です。新旧パッケージからお選びください。中身の商品本体に違いはございません。ウェットスーツインナー側ジャージ面のつなぎ目や縫い目部分、ジャージ表面の小さな傷の補修、シームテープとシームテープの交差部分の補強、シームテープでは補修しきれないジャージ面の穴や裂け目の補修など。*穴が貫通してしまっている場合は、シートだけでは水が浸入します。ボンドを使用してからシートで補強してください。※ウエットスーツ用ボンドを併用し、接着後、補強用としてシームシートを補修部分より大きめにカットして熱圧着すると、より確かに補修補強することができます。ストッキングタイプのウエーダーソックス部分にもご使用戴けます。当て布を当てアイロンはドライ設定、中温程10-20秒目安でアイロン作業、しっかり接着しているか確認しながら温度と時間の調整を行ってください。強く接着するとシート脇から溶けた透明な糊がはみ出ます。※アイロンの当てすぎ、温度の上げすぎは生地への負担になります。注意:シームシートが浮いた状態だとうまく接着できない場合があります。補修部分とシート全体にムラなく熱が加わるようにしてください。<接着はジャージ面同士で行ってください。スキン地、パイル加工、特殊生地、ラバー面やSCSへの加工は避けてください。熱により生地が溶けるなどの可能性があります。<裏面のフチにレーザー切断の際の汚れがある場合があります。ご了承ください。【使用方法】1.加工する部分の汚れ、塩分や砂等は真水でよく洗い、よく乾かしてください。(シートの角を丸く切ると剥がれにくくなります。)2.生地をアイロン台の上に広げて、補修したい部分にお好きな形状にカットしたシームシートを乗せてください。3.シームシートの上にハンカチなどの薄手の布を当てて、シートがずれないようアイロンでしっかり押さえていってください。熱が冷めるときに接着力が強まります。※アイロンの温度化繊:低温(約)120度綿:低温(約)160度シームシートのつきが悪い場合、温度を少しずつ上げてください。(温度の上げすぎに注意してください。)※強く接着できるとシート脇から溶けた糊がはみ出ます。4.シームシートがしっかりついている事を確認しながら作業を繰り返してください。※シートの接着の具合を見ながらアイロンの温度を上げるなどの調整、シートをしっかり押さえこみながら圧着を行ってください。ウェットスーツ用ボンドも併用し、しっかりシームシートを貼り付け防水対策をしましょう。(シームシートを接着するだけで海水の浸み込みを防ぐ防水機能があるというわけではなく、あくまで補修部分の防水補強用としてシームシートをご使用ください。)接着はジャージ面同士で行ってください。スキン地、パイル加工、特殊生地、ラバー面やSCSへの加工は避けてください。熱により生地が溶けるなどの可能性があります。加工する生地やシートに直にアイロンが当たらないようにしてください。生地が焼けたり、シートが溶ける可能性があります。■この商品はYNAK配送、小型商品になります。商品情報素材ポリエステル布地ホットメルト接着剤サイズ幅20cm×長さ20cm×3枚カラーBlack旧パッケージ/Black新パッケージ/White旧パッケージモニターの発色によって、色が違って見える場合がございます。YNAK配送区分小型表面がポリエステル布地、弾力性のあるウェットスーツ補修用、新パッケージのジャージシームシートです。ジャージシームテープと同様の材質、アイロン熱圧着でご使用戴けます。厚さ約0.49mm。新旧パッケージ、お選びください。ウェットスーツインナー側ジャージ面のつなぎ目や縫い目部分、シームテープとシームテープの交差部分の補強、ジャージ表面の小さな傷の補修および補強、シームテープでは補修しきれないジャージ面の穴や裂け目などにご使用戴けます。ウェットスーツ用ボンドを併用し、接着後、補強用としてシームシートを補修部分より大きめにカットして熱圧着すると、より確かに補修補強することができます。□用途・特徴□使用方法■加工する部分の汚れ、塩分や砂等は真水でよく洗い、よく乾かしてください。■生地をアイロン台の上に広げて、補修したい部分にお好きな形状にカットしたシームシートを乗せてください。■布地面を上に、ツルっとした面を下に、シームシートの上にハンカチなどの薄手の布を当てて、アイロンはドライ設定、中温程10-20秒を目安に、シートがずれないようアイロンでしっかり押さえていってください。接着具合を確認しながら補修作業の環境に応じて温度と時間調整をしてください。熱圧着後、冷める時に接着が強まります。アイロンの温度化繊:低温(約)120度綿:低温(約)160度■強く接着するとシートの脇から透明な糊がはみ出ます。■ウェットスーツ用ボンドも併用し、しっかりシームシートを貼り付け防水対策をしましょう。(シームシートを接着するだけで海水の浸み込みを防ぐ防水機能があるというわけではなく、あくまで補修部分の防水補強用としてシームシートをご使用ください。)■穴が貫通してしまっている場合は、シートだけでは水が浸入します。ボンドを使用してからシートで補強してください。■貼り損じてしまった場合、糊の跡が残ってしまいますが、接着時と同様に当て布を当て熱を加えると、糊が溶け手で剥がせます。■アイロンの当てすぎ、温度の上げすぎは生地への負担になります。温度が低すぎても剥がれの原因にもなる為、キッチリと貼り付いているか確認しながら温度と時間の調整、熱圧着していってください。■アイロン台を使用して、補修部分生地を出来るだけ平にしてください。段差部分など接着しにくい部分はクッションを敷くなどしてムラなく熱が加わるようにしてください。シームシートが浮いた状態だとうまく接着できない場合があります。■補修はジャージ面同士で行ってください。スキン地、パイル加工、特殊生地、ラバー面やSCSへの加工は避けてください。熱により生地が溶けるなどの可能性があります。