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■屠蘇飾り・澁谷利兵衛商店
屠蘇飾り おおよそ横10.0 × 縦9.0cm →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP荒木蓬莱堂さんから澁谷利兵衛商店さんに屠蘇飾りもバトンタッチ。 美しい屠蘇飾りを作っていただきました。 「錫銚子・本金地紅白梅紋・ゆり工房・伏原博之」に。 屠蘇飾り・祝箸 長年お正月飾り、水引、お箸袋などお願いしていました老舗がとじてしまわれました。そこで、今年から澁谷利兵衛さんというこれも有名な結納用品の老舗(一七二四年 享保九年創業)にお願いして屠蘇飾りと箸袋を作っていただきました。 御遠慮がちにお願いに参りましたら、なんと社長さま自らがお作りになられているそうで、しかもお仕事が大好きでいらっしゃるということ、さっそくさまざま希望をあつかましく申し立てて作っていただいたものです。 松竹梅をうまく配していただいて、美しいものになりました。 こんなお店が大阪にありますことは嬉しく、大切にさせていただきたいと思いましたことです。 箸袋は水引だけの単純なものが御家族のお名前やお客様のお名前を書いていただくとそれだけでお正月らしい雰囲気を醸し出します。これも澁谷利兵衛さんのものです。昨年までのものと紙質が違いますが、今は技術的に出来にくいもので手に入らない由でした。 工芸店ようび 店主 真木 こちらは荒木蓬莱堂さんのものですが、このようにいつもの酒器に屠蘇飾りではんなり・・・。「錫器:提子一合・杉目・ゆり工房」 お正月が参ります お正月が参ります。早くから準備をして下さる作家さんも直前になる場合もありますが、正木春蔵さんが早く作って下さいましたこの向付は、誠にお正月らしくすがすがしさを感じる結び文の形に竹の笹の文様です。お重からの御馳走の取り皿としてもお使い下さるとよろしいかと思います。 お重箱は四段重の下の二段をお見せしていますが、四段重は段違いになっているもので、高さの違う段をいろいろに組み合わせていただけます。内は朱で、震災で助かったものの一つです。 この折敷は真清田写しの角切折敷で、いつも申上げている通りこれ以上の折敷に出会ったことはありません。最良の品質と形のすばらしさです。 秀衡椀もいろいろと書かせていただいているのですが雑煮椀としては最高のもので、お祝い気分が盛り上がります。 お銚子は有松進さんのもので白。ようびが澁谷利兵衛商店にお願いして作っていただいたお飾りがよく合っています。金箔を貼りました盃は酒を入れるとキラキラいたします。盃台は錫(ゆり工房作)です。 工芸店ようび 店主 真木 形が美しいお重箱「皆朱段違四段七五重・奥田志郎」と。
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