■【おまけCL付】新品 産業遺産紀行 福沢桃介 と共に 木曽川水系電源開発 / (1DVD) YZCV-8112-KCW


【おまけCL付】新品 産業遺産紀行 福沢桃介 と共に 木曽川水系電源開発 / (1DVD) YZCV-8112-KCW
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◆ 商品説明 日本の近代化の象徴である産業遺産の数々。 そこには新しい時代を切り拓いた人々の知られざる物語があった。 近代日本の建設のために取り組まれた 巨大プロジェクトの数々は、産業や経済、人々の生活を支えた。 それらの建造物は、現在、産業遺産と呼ばれている。 この作品は、各地に残る産業遺産を訪ね、 その歴史とそこに関わった技術者たちの思いを映像化した。 木曽川の流れを利用した37ヶ所もの水力発電所群。 発電能力が大きな水力発電は、近代化の基盤となるエネルギー確保を担ってきた。 木曽川(きそがわ)は急流である上に水量が豊富な事から、 水力発電には絶好の適地であった。 だが、明治、大正期当時は氾濫を繰り返し、木曽川のダム建設は困難極まりなかった。 木曽川最初の発電所は、明治45年に運転を開始した 岐阜県八百津町の八百津発電所(やおつはつでんしょ)である。 この発電所は、福沢諭吉の婿養子で、実業家、政治家の、「日本の電力王」と言われた 福沢桃介(ふくざわももすけ)が手がけたもので、 桃介は、この発電所を建設中に上流部の水利権をまとめて掌握。 大正8年の岐阜県中津川市の賤母(しずも)発電所を皮切りに次々と発電所を建設し、 木曽川は日本屈指の発電地帯となった。 そして大正13年、岐阜県恵那郡に、日本初の本格的なダム式発電所、 大井発電所が延べ120万の労働者の力と最新技術によって完成した。 ※ご出演者の方々のご年齢や役職等は撮影当時のものです。 ■仕様:DVD ■品番:YZCV-8112 ■JAN:4515514081125 ■発売日:2014.08.06 収録時間 : 約27分 仕様 : 片面・一層ディスク / カラー(一部モノクロ) / 16:9 LB / リージョン2 音声 : 日本語ステレオ ディスク枚数: 1 販売元: 株式会社ケー・シー・ワークス 登録日:2021-07-01< 注 意 事 項 > ◆おまけカレンダーに関する問合せ、クレーム等は一切受付けておりません。 絵柄はランダムとなります。絵柄の指定は出来かねます。 予めご了承ください。

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