【みんなのポイント資産】43億7102万1393円相当 (本日の増減 -18万5404円) [11:40現在]
■ガラスコーティング剤 コーティング剤 ポリマー ワックス コーティング剤 ガラスコーティング剤 洗車用品 ガラスコーティング剤 コーティング剤 ポリマー 送料無料 鏡面処理を施しながらコーティング 珪素ポリマーコート Leo's Coat・鏡 レオズコート・鏡 あす楽対応
【Leo's Coat・鏡のこだわり】 一つ目のこだわり!! レオズコート・鏡は撥水性ですがその撥水の水玉の形にもこだわりました♪ 通常、撥水性のコート剤の多くは水玉の接触角は約80°〜90°です。 施工後約1〜2カ月の初期状態に限りますが、 レオズコート・鏡の水玉の接触角は約100°以上の超美撥水を演出します。 約1〜2カ月目以降は撥水→弱撥水となります。 ※時間の経過と共に水玉の形の崩れが気になりましたら再施工を行って下さい。 ※気象条件、使用環境、塗面の劣化状態、施工方法により効果期間は異なりますので、 上記の効果期間をお約束するものではありません。 ※施工後、シャンプー洗車等、ケミカル剤を使用した場合は 撥水効果が低下する場合がありますので再施工を行って下さい。 ※ポリマーG1000とは非常に相性が良い商品ですので、 ポリマーG1000施工済みのお車に施工しますと、 2つの商品の相乗効果により、超美撥水効果がより持続します。 レオズコート 通常のコート剤 レオズコート 通常のコート剤 レオズコート 通常のコート剤 レオズコート 通常のコート剤 二つ目のこだわり!! 簡易式コート剤の多くは汚れ落としには面倒な別作業が必要となっています。 レオズコート・鏡はその面倒な下地処理→コーティングといった2度手間を省く事にこだわりました。 レオズコート・鏡に含まれる特殊研磨剤が 軽度の水垢汚れ・小傷・シミ等を除去しながら同時にコーティングできます。 しかもその研磨剤は非常にマイルドですので塗装面に磨き傷を発生する事無く作業できます。 下地から磨き込んだ艶は当然ボディーの上に塗っただけのコート剤とは違い、 深みのある艶が得られその効果は長期間持続します。 ※塗装の種類・再塗装車・高年式車等、稀に磨き傷が発生する場合がありますので、 ご使用前には目立たない箇所で磨き傷の発生の有無を確認してからご使用下さい。 ※軽度の水垢汚れ・小傷・シミ等は除去できますが、 中度・重度の水垢汚れ・小傷・シミ等には対応しておりません。 あらかじめご了承下さい。 【プロのポリマー屋さんからのワンポイントアドバイス】 ・しっかり磨きたい場合、一度に車体全体を磨こうとしますと、 途中で疲れたり集中力も途切れてしまい、最後には雑な磨きになる場合がありますので、 今日はボンネット回りだけ、明日はトランク回り、次はルーフだけといった感じで、 日にちを分けて確実に磨き上げた方が仕上がりが良くなるかと思います。 ※一度に磨きたい気持ちは分かりますが、最後の方は必ず疲れて雑になります(+o+) ・未塗装の樹脂に塗り込む際、直接液剤を付着させますと樹脂の隙間に 入ってしまいますのでボディー等を塗り込んだ残りの状態で塗り込むか、 クロスやスポンジ等に液剤を良く馴染ませてから塗り込んで下さい。 ・ポリマーG1000とは非常に相性が良い商品ですので、 ポリマーG1000施工済みのお車に施工しますと、 2つの商品の相乗効果により、超美撥水効果がより持続します。 ・施工途中、スポンジの滑りが悪くなってきましたら液剤を付けるか水で湿らせるかして下さい。 ・クロスで拭き上げる際、必要に応じて面を変えて行って下さい。・軽度の水垢汚れなら除去できますが、重度の水垢汚れの場合そのまま施工しますと、 まだら模様になりますのであらかじめ水垢落とし等の下地処理を施してから 施工して下さい。 ・ドアハンドルの下部分の小傷等、ピンポイントに小傷を除去したい場合は、 付属のスポンジでは無くウエスを使用して指の先で磨いた方が除去しやすいです。 ※その場合、磨き傷の発生にご注意下さい。 ・磨き込む際、スポンジを持つ手の爪で塗装面を傷つけない様ご注意下さい。 ・本品ははあくまで研磨剤配合ですので綺麗になるからといって、磨き過ぎにご注意下さい。 特にエッジ部分・角ばった部分の塗装は薄い場合がありますのでご注意下さい。 ・深い傷、艶ボケが著しい場合はお近くの専門業者さんへご相談下さい。 【スプレー・使用量の目安】 ・普通乗用車で約15〜20ml※塗面の状態の悪いお車等、1箇所を何度も磨いた場合はその分多く使用します。 ・普通乗用車でボンネット片側半分で約4プッシュ・ドア1枚で約2プッシュ ※上記は全力でスプレーした場合です。 周りに飛び散らない様、力を抑えた場合はその限りではありませんので、 状況に応じて加減して下さい。 【保存方法】 ・本液剤の性質によりご使用後のスプレーノズルは中に液が残っていますと 時間の経過により中で固まり、次回ご使用になれなくなるおそれがありますので、 ご使用後はバケツ等に水を入れ、 ノズルのホース部分を水につけ、水をスプレーしてノズルの中を良く洗って保管して下さい。 ・ご使用後のスポンジは水で良く洗って乾かせば再使用可能です。 ・液剤の特性により液剤が分離しますので、ご使用前には必ずよ〜く振ってご使用下さい。 (カクテルをシェイクする様によ〜く振って下さい。) ・直射日光の当たる所、高温の場所、凍結する所(車のトランク等)には絶対に置かないで下さい。 【用途】 ・自動車・オートバイ・自転車(塗装面・ホイール・メッキ・モール・金属等) 【成分】 ・珪素ポリマー樹脂、シリコン樹脂、研磨剤他 商品概要 【内容量】 280ml 【付属品】 ・THE☆マイクロクロス ・洗車用スポンジ ・磨き用スポンジ(大) ・取扱説明書 この商品は送料無料です!(沖縄県・離島を除く) 鏡面処理を施しながらコーティング(珪素ポリマーコート) Leo’s Coat・鏡・280ml 本品は塗装面を特殊研磨剤で磨き上げるのと同時にコーティングが出来ます。 本品に含まれる非常にマイルドな研磨剤が塗装面を磨き傷を発生せずに鏡面処理を施します。 同時に主成分の珪素ポリマー樹脂が塗り込んだ箇所を強固な皮膜で包み込みます。 下地から磨き込んだ艶は当然ボディーの上に塗っただけのコート剤とは違い、 深みのある艶が得られその効果は長期間持続します。 塗装面を鏡面処理を施しながらコーティング! 【商品の特徴】 ・軽度の水垢汚れ・小傷・シミ等は除去しながらコーティングできます。 ・車の外装のガラスを除くほとんどの箇所に、すばやくコーティング出来る。 (塗装面、メッキ、モール、プラスティック、ホイール等) ・太陽光反応タイプのコーティング剤ですので、施工後1日位太陽光に当てますと 艶・撥水力等、効果がより強固になります。 ・濃色車でもムラにならずに施工できます。 ・磨き込んだ艶は深みがあり、その効果は長期間持続します。(約3〜12か月) (気象条件、使用環境、塗面の劣化状態、施工方法により異なります。) ・コーティングした瞬間、ツルツルピカピカボディーに大変身。 ・防汚効果・肌触り感に優れています。 ・接触角100°以上の完璧な水玉を演出する超美撥水。 ・塗装色を選ばず全色対応です。 (艶消し塗装等、特殊塗装を除きます。) ・新車等、塗装面を削りたくない場合は力を入れずに塗り込めば 塗装面をほとんど削ることはありませんのでご安心下さい。 【使用上の注意】 ・ご使用前には、必ず良く振ってお使い下さい。 ・磨き用スポンジは必ず水を含ませてご使用下さい。 ・軽度の水垢汚れ・小傷・シミ等は除去できますが、 中度・重度の水垢汚れ・小傷・シミ等には対応しておりません。 あらかじめご了承下さい。 ・施工後、シャンプー洗車等、ケミカル剤を使用した場合は 撥水効果が低下する場合がありますので再施工を行って下さい。 ・塗装の種類・再塗装車・高年式車等、稀に磨き傷が発生する場合がありますので、 ご使用前には目立たない箇所で磨き傷の発生の有無を確認してからご使用下さい。 ・バフ掛けには適していませんので必ず手塗りで作業して下さい。 ・必ず部分毎に作業して下さい。 一度に広範囲を塗り込みますと液剤が乾いてしまい、 拭き上げが困難になり、しみ・ムラの原因になる場合があります。 ・ウィンドウガラス・布地素材(幌等)にはご使用にならないで下さい。 ・拭き上げるクロスはマイクロファイバークロス(超極細繊維クロス)をご使用下さい。 (普通のフェイスタオルを使用した場合、液剤が良く拭き取れずムラになる場合があります。) ・ムラになったら、湿らしたクロスで拭いて、乾拭きすれば改善します。 ・眼に入った場合は流水で良く洗浄し、異常があれば、医師の診断を受けて下さい。 ・敏感肌・アレルギー体質の方はマスク・手袋等を着用して作業して下さい。 ・衣服に付着しますとシミになる場合がありますのでご注意下さい。 ・吸入飲用不可 ・直射日光下・気温の高い時間帯での作業・ボディーが焼けて熱い時・ 風の強い時のご使用はお避け下さい。 ・別紙(取扱説明書)を良くお読みになってからご使用下さい。 ・ご使用はあくまで、個人の責任において行なって下さい。 使用方法はとっても簡単!! 【使用方法・塗り込み編】 1.車体を水洗いし、砂、埃等をよく洗い流し、水滴を拭き取ります。 (濡れている状態でも可) 2.ボディー、又は濡らして硬く絞ったクロスに適量スプレーし、 そのクロスで塗り広げながら拭き上げます。 ※各パネル毎に行って下さい。 3.全てのパネルを終えましたら、そのクロスをすすいで硬く絞って 全体を仕上げの拭き上げで終了です。 【使用方法・磨き込み編】 1.車体を水洗いし、砂、埃等をよく洗い流し、水滴を拭き取ります。 2.ボディー、又は付属の磨き用スポンジに適量スプレーし(1〜2プッシュ)、 やや力を入れボディーを磨き込みます。 (50cm四方位の狭い範囲で縦横縦横の要領で磨き込みます。) 3.液剤が乾かないうちに間髪を入れずに乾いたクロスで拭き上げます。 ※ご希望の艶になるまで2〜3を繰り返します。 4.ボディー全体を同じ要領で磨き込み→拭き上げ で終了です。