◆商品名：Apogee アポジー オーディオインターフェース ギター録音 DTM iOS対応 Jam X【楽器に命を吹き込む】ギター、ベースギター、またはシンセをコンピューターまたは iOS デバイスに接続して、スタジオ品質のサウンドを得ることができます。なんと、Jam X には、類を見ない新機能「アナログコンプレッサー」が追加されています。Apogee の新製品 Jam X を使用すると、ギタリストはスタジオグレードのサウンドとトーン シェーピング コンプレッションをすぐに作成できます。【内蔵アナログコンプレッサー】入力ゲインをドライブする量に対応する 3 つのプリセットから選択します。バーチャル アンプ シミュレーションの前にコンプレッションを適用することで、ギタートーンに新たな命が吹き込まれます。もちろんクリーンに録音することもできますので、選択はあなた次第です。【ヘッドフォンでも、スピーカーでも】お気に入りのアプリでオケに合わせてギターをレコーディングしたいときでも、音楽をストリーミングで聴きたいときでも、Jam Xは役に立ちます。最大96kHzのサンプリングレートと、余裕のあるヘッドルームを備えるJam Xは、驚くほどクリアなサウンドを提供します。また、お持ちのヘッドフォンやパワードスピーカーを十分にドライブさせることも可能です。【ブレンド・モード：ビートを見失わない】ビートは音楽の要。でも、レイテンシー（遅延）が発生してプレイとビートが合わなくなってしまうと、レコーディングでのテンションは下がる一方です。そんなときはBlendモードで入力信号をダイレクトにモニタリングしましょう。アンプシミュレータの音だけを聴きたいときならBlendモードはオフ。操作は1クリックでとっても簡単です。【インとアウト：柔軟なコネクション】Jam Xなら、ギターやベースなどのハイインピーダンス楽器から、シンセやキーボードのローインピーダンス楽器、ピックアップ付きのアコースティック楽器まで思いつく限りどんな楽器でも入力できるように設計されています。ヘッドフォンやモニタースピーカーを接続する1/8"も備えており、録音も演奏の入力もモニタリングもできる、パーフェクトなオーディオインターフェイスです。【製品仕様】最大ゲイン:36dB、最大入力レベル:18dBu、最大ヘッドホン出力レベル:8dBu（1.9Vrms）100mW（32Ω）、コンプレッションのプリセット数:3、【対応機種】USB Type-CまたはUSB Type-Aポートを搭載したパソコン, USB Type-Cポートを搭載したiPadのいずれかiOSのLightningデバイスに対応（Lightning ? USBケーブルは別売）【本体】長さ:10.16cm、幅:3.81 cm、奥行き:2.41cm、重量:0.11kg【楽器に命を吹き込む】Jam X は、ギター、ベースギター、またはシンセをコンピューターまたは iOS デバイスに接続して、スタジオ品質のサウンドを実現する最も簡単な方法を提供します。ただし、Jam X には、類を見ない新機能「アナログコンプレッサー」が追加されています。Apogee の新しい Jam X インターフェイスを使用すると、ギタリストはプラグインして、スタジオグレードのサウンドとトーン シェーピング コンプレッションをすぐに作成できます。 【内蔵アナログコンプレッサー】入力ゲインをドライブする量に対応する 3 つのプリセットから選択します。バーチャル アンプ シミュレーションの前にコンプレッションを適用することで、ギタートーンに新たな命が吹き込まれます。もちろんクリーンに録音することもできますので、選択はあなた次第です。 【プラグアンドプレイ】Mac、Windows、およびあらゆる iOS デバイスと互換性があります。外部電源は必要ありません。 【良質なサウンドを】24ビット/96kHz の高解像度オーディオであらゆるディテールを捉えます。 【同梱物】Jam X、USB C ケーブル、USB A ケーブル、入門ガイド、および保証小冊子。