●長年ヴァイオリン、チェロ、コントラバスを作り続け、その製作技術を惜しみなく出して作り上げたのがEASTMAN ARCHTOP GUITARSです。 PLYWOODモデル以外全てのモデルが単板からの削り出しで製作されており、その鳴り方は驚愕に値する程です。 まず最初に驚くのは、持った瞬間感じる軽さ。新品とは思えないヴィンテージ・ギターを持ったかの様な軽さです。そして、ボディ全体が響き渡るように鳴るそのサウンド。単板を削り出す事でしか得られない...

お求め頂きやすい価格ながらも、イタリアの名門『カラーチェ』ブランドの音色をしっかりと受け継いだ、入門者向けエントリークラスの中で、2018年に新しく追加されたモデル。 No.26のバック材を上位モデルクラシコBと同様のメイプル材にアップグレードしたモデルです。 さらに、リブも31枚となっており、クラシコシリーズを彷彿とさせる作りで、手ごろな価格でありながら憧れのカラーチェサウンドがしっかりと味わえるコストパフォーマンス...

●1825年 ニコラ・カラーチェ（1794〜1869）が創立。息子ラファエレは1924年〜1925年に来日。東京・京都・名古屋での公演のほか、皇族方の前で御前演奏する機会を得て、彼の曲や楽器を献呈し勲章を受けています。現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.（1948〜 祖父と同じ名前）が工房を継ぎました。娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。"カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト　ウーゴ・オルランディ氏をはじめ...

●M-3の後継であるヴァイオリンヘッドモデル。 ●ナットから弦穴への角度の適正化に加え、ルブナー社製リバースギアマシンヘッドを採用することで、さらなる弦のテンションの改善がなされ、ヘッドのデザインもより合理的で美しいものとなりました。 ●以前のモデル（M-3）と比べ、特に1弦と4弦のサステインが豊かになっています。 ●表板に最高級のドイツ松を使用したローズウッドボディからは、張りのあるしっかりした音が、より艶やかに、遠達性...

宮野厚志 手工マンドラ エントリーモデル「MD-1」に改良を加えたモデル【特徴】国内マンドリン製作家 宮野厚志による手工マンドラのエントリーモデル。MD-1bisではルブナー社製リバースギアマシンヘッドを使用し、ボディ内部構造等をMD-1から変更したモデル。張力を適正に保ちつつもより柔らかいタッチへの対応が可能になり、ボディの鳴りが素直に良く伸びるようになったため、最低音から最高音までのダイナミックレンジが広がって表現の幅も広くな...

 Gibson　Fタイプ　エレクトリック　フラットマンドリン 生音が良く、アンプを通して音が綺麗に出せる　エレクトリックフラマン 「合奏で　音量バランスがとりやすく、フラットマンドリンの特徴的な美しい音を出すために」 IMPERIALエレクトリック　フラットマンドリンは　奏者の希望の中から生まれました。 バンドアンサンブルでフラットマンドリンは注目の的です。 観客からは　「珍しい楽器、特徴的なルックス、独特の音」など、注目をあ...

宮野厚志 手工マンドラ 中位モデル【特徴】国内マンドリン製作家 宮野厚志による手工マンドラの中位モデル。ヨーロピアンメイプルのボディからは、柔らかくも伸びやかな音が豊かに響き渡ります。サドルの形状とフレッチングが正確なために音程の狂いが出にくくなっており、ハイポジションも気持ち良く弾くことができます。糸巻きはゴトーの特製品。普及品より弦穴の位置を低くしてナットから弦穴への角度を適正にし、さらに軸ブレ防止機構を備えることで、音の...

IMPERIALマンドリンは、熟練技術をもつマンドリン職人が手しごとで作っています。 質の高い材料を厳選し、職人技で仕上げます。 同価格帯のマンドリンより　2ランク上の上質なマンドリンを目指しています。 　 マンドリンクラブで使用のためマンドリン購入される方も多くいらっしゃいます。 昔はスズキマンドリンしか流通がなかったため、選択肢なくスズキマンドリンを選ばれた時代も多くありました。現代はイタリアも含め輸入マンドリンも手に入...

総単板　全面1枚板 表板・側板・裏板が一枚板（単板）でできた総単板フラットマンドリン。 総単板のフラットマンドリンの特徴は 1．薄い板を合わせた合板のフラットマンドリン違い、総単板は音の鳴り方（出方）が素晴らしく良い 2．音色が良い（板の振動率が良く、いわゆる良い音がでます） 3．弾けば弾くほどに、どんどん鳴りが良く、音色も熟成される このため、総単板か合板かは楽器の力を左右する最も重要なポイントとも言えます。 弾きこむごとに　音の...

総単板　全面1枚板 表板・側板・裏板が一枚板（単板）でできた総単板フラットマンドリン。 総単板のフラットマンドリンの特徴は 1．薄い板を合わせた合板のフラットマンドリン違い、総単板は音の鳴り方（出方）が素晴らしく良い 2．音色が良い（板の振動率が良く、いわゆる良い音がでます） 3．弾けば弾くほどに、どんどん鳴りが良く、音色も熟成される このため、総単板か合板かは楽器の力を左右する最も重要なポイントとも言えます。 弾きこむごとに　音の...

●宮野マンドロンチェロのエントリーモデル。ローズウッドボディからは張りのあるしっかりした音を発します。 ●サドルの形状とフレッチングが正確で、ハイポジションでも音程の狂いが出にくくなっています。 ●弦のテンションも適正で、低音弦やハイポジションでのトレモロも雑音が少なく、音がつぶれずにしっかりと響きます。 ●糸巻きはゴトー製品です。 ■スペック■ 表板： ドイツ松 ボディ： ローズウッド 指板： 黒檀 ポジションマーク： 白蝶貝、...

●松島マンドリンの最上位モデル。ヘッドに美しいトーチインレイが入っています。コロコロというマンドリン特有の心地良い音色がどの音域でも得やすく、最高級のヨーロピアンメイプルボディによって迫力のある豊かな響きが得られます。 ●1920、1930年代に作られた名器と呼ばれるイタリアマンドリンの中に、ボディサイドとボトム部分の飾り板が無いものがありますが、それらの多くは音が非常に伸びやかでバランスが良いということに気付きます。 ●...

 Gibson　Fタイプ　エレクトリック　フラットマンドリン 「合奏で　音量バランスがとりやすく、フラットマンドリンの特徴的な美しい音を出すために」 IMPERIALエレクトリック　フラットマンドリンは　奏者の希望の中から生まれました。 生音が美しく、アンプを通して音が綺麗に出せる　エレクトリックフラマン  生音が美しい　特別設計 イキイキした生音が出る　エレクトリック・フラットマンドリン エレクトリックフラットマンドリン...

フラットマンドリンに　求めることは　なんですか？フラットマンドリン　”USJ　KING”は　私たちが手のとどく価格帯で、上手に　楽しく　弾かせてくれる　夢の　フラットマンドリンです。 わたしたちは　「職人の技と経験」で　一台ずつ　丁寧に　造り上げています。 現代奏法に適応しつつ　伝統を継ぐ　トラディショナル・スタイルフラットマンドリンは、ブルーグラス、カントリーミュージックで演奏されてきた歴史をもつ楽器です。 ブルーグラ...

現代奏法に適応しつつ　伝統を継ぐ　トラディショナル・スタイルフラットマンドリンは、ブルーグラス、カントリーミュージックで演奏されてきた歴史をもつ楽器です。 ブルーグラスの父と呼ばれる　ビルモンローは　1923年　GibsonF5フラットマンドリンを演奏し、世界を魅了しました。今、フラットマンドリンはカントリー、ブルーグラスの音楽ジャンルを超えて、あらゆるジャンルで演奏されています。伝統的な古典サウンドは、もちろん良いです...

宮野厚志 手工マンドリン 最上位モデル【特徴】国内マンドリン製作家 宮野厚志による手工マンドリンの最上位モデル。美しいヴァイオリンヘッド仕様となっています。長年乾燥・熟成させた最高級の材料を使用した深めのボディからは、一層豊かで上質な響きが得られます。リブ数はM-2の倍の38枚となっており、鳴りが大きく向上しています。正確なチューニングと表現の幅の広さが得られる楽器は、音楽の楽しさを自然と大きなものにしてくれることでしょう。...

●M-4の後継であるヴァイオリンヘッドモデル。 ●ナットから弦穴への角度の適正化に加え、ルブナー社製リバースギアマシンヘッドを採用することで、さらなる弦のテンションの改善がなされ、ヘッドのデザインもより合理的で美しいものとなりました。 ●以前のモデル（M-4）と比べ、特に1弦と4弦のサステインが豊かになっています。 ●長年乾燥・熟成させた最高級の材料を使用した深めのボディからは、一層豊かで上質な響きが得られます。リブ数はM-2の...

200年の歴史を持つカラーチェマンドリン　2018年に新しく誕生したコストパフォーマンスに優れたモデルです【特徴】世界中のマンドリニストから愛されているイタリア”Calace”のマンドリンです。200年愛され続けるCalaceマンドリンは、非常に良く鳴るため演奏会でも自分の音をしっかりと表現する事が可能です。2018年頃に新しく誕生した「No.26M」はNo.26から"上位モデルクラシコBと同様のバック材にアップグレードしたモデル"となっています...

宮野厚志 手工マンドリン 上位モデル【特徴】国内マンドリン製作家 宮野厚志による手工マンドリンの上位モデル。美しいヴァイオリンヘッド仕様となっています。表板に最高級のドイツ松を使用したローズウッドボディからは、張りのあるしっかりした音が、より艶やかに、遠達性を持って発されます。リブ数はM-1の倍の38枚となっており、鳴りが大きく向上しています。正確なチューニングと表現の幅の広さが得られる楽器は、音楽の楽しさを自然と大きな...

●宮野マンドロンチェロの中位モデル。ヨーロピアンメイプルのボディからは、柔らかくも伸びやかな音が豊かに響き渡ります。 ●宮野マンドロンチェロは調弦の狂いや雑音が出にくいため、単音・重音、ローポジ・ハイポジともに音の伸びが非常に良い楽器に仕上がっています。 ●糸巻きはゴトー製品です。 ■スペック■ 表板： ドイツ松 ボディ： ヨーロピアンメイプル 指板： 黒檀 ポジションマーク： 白蝶貝、スノーフレイク＆キャッツアイ 握り形状： 丸...

宮野厚志 手工マンドロンチェロ エントリーモデル【特徴】国内マンドリン製作家 宮野厚志による手工マンドロンチェロのエントリーモデル。ローズウッドボディからは張りのあるしっかりした音を発します。サドルの形状とフレッチングが正確で、ハイポジションでも音程の狂いが出にくくなっています。弦のテンションも適正で、低音弦やハイポジションでのトレモロも雑音が少なく、音がつぶれずにしっかりと響きます。糸巻きはチューニングの正確なゴトー...

●MD-3の後継であるヴァイオリンヘッドモデル。 ●ナットから弦穴への角度の適正化に加え、ルブナー社製リバースギアマシンヘッドを採用することで、さらなる弦のテンションの改善がなされ、ヘッドのデザインもより合理的で美しいものとなりました。 ●以前のモデル（MD-3）と比べ、特に1弦と4弦のサステインが豊かになっています。 ●表板に最高級のドイツ松を使用したローズウッドボディからは、張りのあるしっかりした音が、より艶やかに、遠達...

・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品概要 独自の木工技術で製造されており、ボディの美しさはもちろん、仕上げも非常に精巧です。 材料も日本製を使用しており、一本一本が材料の質に...

昔ながらのクラシックなスタイルで作り続けられているカラーチェ、ナンバーシリーズの中級クラスの人気モデル。 カラーチェらしい華やかさと、繊細さを併せ持つ音色が特徴です。 エントリークラスのモデルと比べると、指板に経年変化の少ないエボニー材を使用することで、耐久性が向上、さらに貝装飾が施されていますので、見た目も豪華かつ、演奏時にフレット数の目安となり操作性も向上しています。 また、ヘッドやピックガードにも特徴的な美...

●1825年 ニコラ・カラーチェ（1794〜1869）が創立。息子ラファエレは1924年〜1925年に来日。東京・京都・名古屋での公演のほか、皇族方の前で御前演奏する機会を得て、彼の曲や楽器を献呈し勲章を受けています。現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.（1948〜 祖父と同じ名前）が工房を継ぎました。娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。"カラーチェ"は、イタリアのマンドリニスト　ウーゴ・オルランディ氏をはじめ...

●MD-4の後継であるヴァイオリンヘッドモデル。 ●ナットから弦穴への角度の適正化に加え、ルブナー社製リバースギアマシンヘッドを採用することで、さらなる弦のテンションの改善がなされ、ヘッドのデザインもより合理的で美しいものとなりました。 ●以前のモデル（MD-4）と比べ、特に1弦と4弦のサステインが豊かになっています。 ●長年乾燥・熟成させた最高級の材料を使用したボディからは、ダイナミックレンジの広い、豊かで上質な響きが得られ...

宮野厚志 手工マンドラ 上位モデル【特徴】国内マンドリン製作家 宮野厚志による手工マンドラの上位モデル。表板に最高級のドイツ松を使用したローズウッドボディからは、張りのあるしっかりした音が、より艶やかに、遠達性を持って発されます。リブ数はMD-1の倍の38枚となっており、より響く構造となっています。ルブナー社製リバースギアマシンヘッドを採用することで、さらなる弦のテンションの改善がなされ、ヘッドのデザインもより合理的...

彫り込みリブ胴　手工マンドリン　IMPERIAL 4002 　熟練マンドリン職人が手しごとで作る IMPERIAL 4002マンドリンは、経験豊富なマンドリン職人の技で一台ずつ手仕事でつくっています。 木の温もりを大切に、胴には手彫りでリブ（凹凸)を作成。リブ胴の製作は長い修行の末に習得できる技術で、高い技術力が求められます。熟練職人が一人で作り上げる職人造りのマンドリンです。 ハンドメイド造りにより、手にしっくりと馴染みます。長年の職人経験で...

RAFFAELE CALACE ＆ FIGLIO type15 1981年製 ■　音色と響き 表板のスプルースは年月をかけて、深みのある飴色に。 ゆっくりと年月を重ねることで、とがりのない音、ふくよかな奥行きのある音が生まれます。 歴史が作る音と風格は、新品の楽器にはない味わいです。 = 　 使用感は少なく美品の部類に入ります。 　 ■貝細工 エボニー指板に長方形の貝細工。 ピックガードの白蝶貝の美しい細工。 ヘッドの貝細工。 装飾がたくさん入っていても、不思議とカラ...

●長年ヴァイオリン、チェロ、コントラバスを作り続け、その製作技術を惜しみなく出して作り上げたのがEASTMAN ARCHTOP GUITARSです。 PLYWOODモデル以外全てのモデルが単板からの削り出しで製作されており、その鳴り方は驚愕に値する程です。 まず最初に驚くのは、持った瞬間感じる軽さ。新品とは思えないヴィンテージ・ギターを持ったかの様な軽さです。そして、ボディ全体が響き渡るように鳴るそのサウンド。単板を削り出す事でしか得られない...