■天然ヒメタケノコ (根曲がり竹・皮付・500g)×4(計2kg)北海道産 姫竹の子発送期間 5月下旬〜6月中旬


天然ヒメタケノコ (根曲がり竹・皮付・500g)×4(計2kg)北海道産 姫竹の子発送期間 5月下旬〜6月中旬
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ヒメタケノコは、アクが少なく、独特の風味と歯ごたえがあります。 煮物にするのが一般的ですが、味噌汁の具、天ぷら、皮つきのまま網焼きや蒸し焼きにして、醤油や味噌をつけて食べるのもおいしい食べ方です。 早朝に山へ分け入って採取したヒメタケノコを、当日発送します。 商品の詳細情報 ●商品内容 北海道産 天然姫たけのこ(500g)×4(計2kg・80本程度) ※本数は目安です。前後する場合がございます。 ※根元の直径は、概ね1.0〜1.5cm程度の標準的なサイズのヒメタケノコです。 【採取地】北海道(主に旭川市、深川市) ●保存の目安 冷蔵2日程度が目安です。(時間の経過とともに硬くなり、甘みが薄れていきますので、なるべくお早めに調理してください。) ●お召し上がり方 網焼き、蒸し焼き、煮物、お味噌汁、天ぷら、卵とじなど、お好みのお料理でお召し上がりください。 ●発送期間 5月下旬〜6月中旬 ※気象条件などによって変わる場合があります。 【お届け日指定不可】 雨の日は収穫できませんので、お届け日の指定はできません。 ●お届け時期 出荷開始後、通常は、4〜7日程度でのお届けとなります。 (先払いの場合は、ご入金確認後の発送となります。) ●配送便 ※冷凍商品との同梱はできません。■ 天然ヒメタケノコの発送期間 ■5月下旬〜6月中旬(天候によって変わります)  根曲がり竹(ねまがりたけ)は、高さ2〜3メートルの日本特産の笹で、和名を千島笹(ちしまざさ)といいます。  根元で茎が湾曲して立ちあがることから、北海道では「根曲がり竹」の名でも呼ばれます。  北海道の標高の高い山地に自生する根曲がり竹は、雪解け後の5月下旬から6月中旬にかけて一斉に若芽(ヒメタケノコ)が芽吹きます。 標高の高い山地に自生する根曲がり竹 アクが少なく独特の風味と歯ごたえが  ヒメタケノコは、根元の直径が概ね1.0〜2.0cm程度で、アクが少なく、独特の風味と歯ごたえがあります。  近年は、中国から輸入された、水煮の姫たけのこが流通していますが、北海道産の生の姫たけのこには、豊かな香りと甘さがあります。 ヒメタケノコを薄切りにして味噌汁に  茹でて皮をむいた姫タケノコを、広口ビンに詰めて煮沸殺菌すると、風味そのままに長期保存できます。 煮物にするのが一般的ですが、味噌汁の具、天ぷらのほか、皮つきのまま網焼きや蒸し焼きにして、醤油や味噌をつけて食べます。  ヒメタケノコの網焼きは、焼き網に載せて弱火で焼きます。火の勢いが強いと、すぐに皮がこげてしまうので、弱火で焼くのが一番です。  蒸し焼きにする場合は、アルミホイルに包んでオーブンに入れて焼きます。  火が通ったら皮をはがして食べますが、ヒメタケノコの甘い香りと、きめの細かい歯ざわりが食欲をそそります。 甘い香りがたまらない焼きタケノコ ヒメタケノコをたまごみそ和えに 煮物も美味しいヒメタケノコ ヒメタケノコの先の部分を斜めに切ります 根元に向けて、包丁で皮をそいでおきます 沸騰したお湯に入れて約10分間ゆでます ゆでたタケノコを1本ずつ皮をむいていきます ・ヒメタケノコを水洗いし、先の部分を斜めに切ります。 ・更に、先の部分から根元に向けて、包丁で皮をそいでおくと、後で皮をむきやすくなります。 ・硬くなった根元の部分を、5m〜1cm程度切り落とします。 ・鍋に湯を沸かし、沸騰したお湯の中に、ヒメタケノコを入れて約10分間ゆでます。 ・ゆで終わったら、ザルにあげて冷水で冷まします。 ・切れ目を入れた部分から、全体の皮をむきます。 ※ヒメタケノコは、アク抜きをする必要がありません。

天然ヒメタケノコ (根曲がり竹・皮付・500g)×4(計2kg)北海道産 姫竹の子発送期間 5月下旬〜6月中旬

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