粕の需要は年々増加傾向で、最近は一年を通しての需要が高まっています 当店は通年販売できるよう冷蔵管理をし品質を落とさない様にしております。 日本酒を造る過程で、日本酒を搾った後に残る搾りかすを酒粕といいます。 搾りかすといえど、ビタミン、アミノ酸、食物繊維、酵素などが含まれ、栄養豊富な食品です。 美肌やお通じにもいいと言われていますので、ぜひ積極的に活用してみてください。 ＜酒粕レシピ＞ ・一番ポピュラーなのは粕汁。 ・味噌と合わせて魚や肉の漬床として使うのも一般的。 ・クリームシチュー、パスタなど、洋食。 ・お菓子やパン作り甘酒にも使え用途は多様です。 ＜酒粕について＞ ・保存管理は冷蔵庫で密封して保管下さい。 ・原材料：清酒粕 ・内容量：300g ●送料について ■6個まで60サイズ/　7～16個まで80サイズ/　17～33個まで100サイズ/ ■1ケース＝20個入：送料100サイズ ・八海山酒粕2kgページへ ・八海山酒粕2kgx8個（16kg）ページへ ◆他の酒粕も見る◆ ◆他の酒粕も見る◆八海山酒粕・300g 2020/11/7日新潟日報に当店が紹介されます。 酒粕についての記事での掲載です。 日本酒を造る過程で、日本酒を搾った後に残る搾りかすを酒粕といいます。 搾りかすといえど、ビタミン、アミノ酸、食物繊維、酵素などが含まれ、栄養豊富な食品です。 美肌やお通じにもいいと言われていますので、ぜひ積極的に活用してみてください。 ＜酒粕レシピ＞ 一番ポピュラーなのは粕汁。 味噌と合わせて魚や肉の漬床として使うのも一般的。 クリームシチュー、パスタなど、洋食。 お菓子やパン作り甘酒にも使え用途は多様です。 この商品で粕汁をしてみました。　（昔からの郷土料理です。） 越冬を頭において作った秋野菜・・・ お正月に食べる最も貴重だったお魚の鮭のアラの部分を使って・・（今は身の部分を使う方が多くなりました） 根菜をふんだんに使い鮭のアラを入れて煮込んだおなべに酒粕をいれて・・ 寒い雪国で暮らす人々の心と体を温めてくれるごちそう・・・ そんな昔を懐かしみながら酒粕の販売を試みてみました。 八海山酒粕はなめらかなペース状です。 地元、新潟県の蔵元「八海醸造」直接入荷の酒粕で、通年販売しております。 ■【送料】 ■6個まで60サイズ/　7～16個まで80サイズ/　17～33個まで100サイズ/ ■1ケース＝20個入：送料100サイズ ・八海山酒粕2kgページへ ・八海山酒粕2kgx8個（16kg）ページへ◆