【みんなのポイント資産】43億7103万0347円相当 (本日の増減 -7万3205円) [19:00現在]
■ビール王国 Vol.27 2020年 8月号【電子書籍】[ ビール王国編集部 ]
<p>ここ数年、“ビールの多彩さ”が語られるようになってきました。以前から人気のあった爽快なピルスナーはもちろん、香り高いビールや味わい深いビールが一般的な消費者にも広がっています。クラフトビールや海外ビールだけでなく国産大手メーカーの銘柄も、飲むシチュエーションや食べ物によってライトなものから個性的なものまで“ビールを選ぶ”ことが当たり前になりつつあります。これは、ビールが、幅広いレンジを持つお酒だからこそ可能なことであり、欧米ではワインリスト以上に充実した“ビールリスト”を用意したレストランが人気を博しています。日本でもビアフェスティバルが各都市で行なわれ、数十種類の生樽を並べたビア・バーが満席となり、ナショナルブランドからも麦芽やホップや酵母や水を厳選した銘柄が発売されています。もはやビールは、とりあえず飲むものではありません。ビールは、厳選される時代です。</p> <p>表紙<br /> 北欧のビールをめぐる旅(前編)<br /> 目次<br /> 特集:宅飲みビールのA to Z<br /> ホームタップのある暮らし<br /> 魂の一串、極の一杯 焼鳥 國よし 堀晋福 <br /> 和田明日香の Let’s シュフBEER!<br /> コント赤信号リーダー 渡辺正行さんのビールの流儀 だからぼくは鮨と一緒にザ・プレミアム・モルツを飲むんです<br /> 軽井沢ビール クラフトザウルス ブリュットIPA 誕生<br /> 生まれかわるビールの魂スピリッツ<br /> なぎら健壱の「のどごしの町とビール」10<br /> ビール短編小説26「無理してるわけじゃない」/ 室井佑月<br /> 真鍋かをりの「旅先ビール」27 /クラフトビールの波はバンコクにも──<br /> パブめしペアリング<br /> ベルギービール解体新書16 /山本高之<br /> 北欧ビールをめぐる旅(後編)<br /> 気鋭のインポーター 3 DIG THE LINE<br /> 枝豆とポテサラと、宮本輝と。<br /> Kingdom Information<br /> 木下半太の「罪とビール」12 /4人の男女<br /> ブルワー魂 南信州ビール 竹平考輝さん<br /> 魅惑のビア・アミューズメント14 /ファースト・エアラインズ<br /> ローカルビールに会いに行く3 <br /> 〆のビール10 ファー イーストブルーイング カンパニー 山田司朗さん</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。